【おすすめベビーチェア】インジェニュイティ ベビーベースのメリット・デメリット

筆者は娘が離乳食スタート時期にベビーチェアを購入しました。

ベビーチェアって種類も多いし、どれを選べばいいのか悩みますよね？

筆者も購入を決めるまでたくさん悩みました。

だって失敗したくないから！

今回は筆者が実際購入し、大変重宝しているベビーチェアについてご紹介致します。

筆者がベビーチェアを選ぶ際に

これだけは外せない条件

このブログを読むとこんな事が分かります

• 筆者の使用した感想
• メリット・デメリット
• バンボとの比較

離乳食スタート時期から使える！インジェニュイティ　ベビーチェア

「インジェニュイティ ベビーベース３ 2 in 1」

特徴…床に置いてベビーチェアとして、ダイニングチェアにつけてブースターシートとして使用が出来る2wayタイプのベビーチェアです。

ひとりでお座りが出来る様になったころの赤ちゃんから3歳頃まで使用可能。取り外しできるテーブルも付いています。

軽さが特徴で持ち運びにも便利。

ハイチェアとローチェアの両方のメリットがある

筆者はハイローチェアを新生児卒業時期に購入しましたが、リクライニングをしてちょっとしたお昼寝時や高さをハイにしてダイニングテーブルにつけて食事をしたりと大変役立ちました。

しかし、しっかりとした作りなゆえにそこそこな重みがあるので少しの移動でもかなり大変でした。

また筆者は実家や義実家に帰省することが多いため帰省時ダイニングテーブルにつけられて尚且車に乗せられるコンパクトな椅子はないかと探していたところこちらを発見し購入に至りました。

インジェニュイティベビーベースのメリットとデメリット

メリット	デメリット
軽いので持ち運びが簡単 ダイニングチェアに付けられる 長く使える デザインが可愛い	テーブルが小さい

インジェニュイティ　メリット① 軽くてコンパクト持ち運べる

お出かけの際にも活躍します。

特に必要性を感じるのが外食した際

レストランの場所にもよりますが、ベルト付のチェアが意外と少ない…ベルトなしだとまだひとりでじっとお座りが長時間難しい1歳前後の子どもは危ないし親は目が離せないのでとても大変です。

こんな感じの木のタイプのチェアで腰につける安全ベルトがないやつが多い印象

レストランが椅子タイプだった場合は固定ベルトで固定できるし、ソファタイプならそのまま置いてチェアになるので大変便利です。

インジェニュイティ　メリット② ダイニングテーブルの椅子に取り付けられる

娘は大人と同じ目線でご飯を食べることが好きなので、ダイニングチェアに取り付けられるのがとても嬉しいです。

ベルトで椅子自体に固定できるので安全性が高いのも嬉しいポイント

現在はこの様にお尻のクッションを外して使用しています。

インジェニュイティ　メリット③ 長く使用できる(離乳食スタート時期から3歳頃まで使用可)

1人でお座りができる頃から3、4歳ごろまで長く使用できる。

背中とお尻のシートは外せるのでお子様の年齢に合わせて使用できます

バンボとの違いは？

購入を最後まで悩んだバンボ マルチシートとの比較でデザインがインジェニュイティの方が筆者好みだったため購入に至りました。

インジェニュイティ　デメリット　テーブル付きだけど小さい　

付属のテーブルが若干小さいところ

ダイニングテーブルにつけてテーブルを大きく使えば問題解決！

我が家はダイニングテーブルにピッタリつけてご飯を食べさせているのでデメリットは解決します！

付属のテーブルは基本収納したままで最近はほぼ使用していません。

まとめ

お子さまを連れて帰省やお出かけが多い方には特におすすめする商品です。

• 軽いので持ち運びが簡単
• ダイニングチェアに付けられる
• 長く使える
• デザインが可愛い

このベビーチェアが来てから筆者もご飯をあげるのが少し楽になりました。便利なものにはたくさん頼って今日も子育てがんばりましょう。

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