1歳半検診の際の指差しが出来ずに引っかかって1ヶ月が過ぎました。引っかかる=要観察の意味です。
担当の保健師さんにはまだ1歳半の時点では、具体的に判断ができないので2歳のお誕生日を迎えた際にまた面談をしましょう。と言われました。
2歳までの数ヶ月をモヤモヤ過ごしてはいられない。悩むよりも行動を!
結論から申し上げると娘はこの1ヶ月間とても成長しました。特に言葉の発達は1歳8ヶ月としては申し分のない程と。発達について相談していた保健師さんに言われたほどです。
今回は要観察になってしまった娘の1ヶ月間の過ごし方で個人的に実際に効果のあったもの(学び)について纏めさせていただきました。
ぜひ、ご覧下さい。
1歳半検診に引っかかってその後の様子
検診後に出来るようになったこと
- ブーブやワンワンなど物の名前を自ら発するようになってきた
- 積み木は7つ以上積めるようになった
- ママどこかな?などの問いかけに応じるようになってきた
先月からは想像がつかない程色々なことがこの1ヶ月でできるようになりました。
1歳半検診時は筆者が話しかける問いに対して基本返答なし。話しを聞いている素振りはありましたが、会話をしようと反応することはありませんでした。
【例】娘ちゃん。絵本の中に書いてワンワンどれ?
などの問いには基本的に無視か母から絵本を奪い自分で読む。が基本でしたが…
【例】娘ちゃん。絵本読んであげるから好きな絵本持ってきて。一緒に読もうね。じゃあワンワンどれ?
現在(執筆当初)では私の言葉を理解し行動を起こしてくれるようになりました。
1歳半検診引っかかってその後できることが増えた理由
できるが増えた
- 支援センターのリトミック教室に通うようになった
- こどもチャレンジを始めた
- 毎日1つ新しい言葉を覚えさせた
更に抽選で電動アシスト自転車や人気調理家電ももらえるFammプレママ&ママ応援プレゼントキャンペーン
支援センターのリトミック教室に参加
子育て支援センターの週ごとのイベントでリトミック教室が開かれているので、2週間に一度のペースで参加しています。
こどもチャレンジをはじめた
もともとしまじろうが大好きな我が子。まだ早いのでは?とずっと悩んでおりましたが、思い切ってはじめて正解でした!
こどもちゃれんじの教材はイラストが可愛くて子どもの興味や好奇心を刺激してくれます。
2022年8月号のこどもちゃれんじぷちはトイレトレーニングのカリキュラムが組まれており、この夏、我が家もトイトレスタートしようと思っていたのけど具体的にどう進めたら良いのか困っていたので良かったです。
我が子はこのトイレおもちゃがお気に入り。今までトイレへの興味がありませんでしたが、こちらのおもちゃのお陰でトイレに行きたい!とトイレを指差すようになりました。
毎日新しい言葉を覚えさせた
こどもずかん英語つき
以前もご紹介させていただいたこちらの図鑑。可愛いイラストで描かれていて娘お気に入りの本です。
毎日こちらの本を読みたがるので、言葉はこれで毎日新しいものを覚えています。
アンパンマンことば図鑑プレミアム
付属のペンで本をタッチするとアンパンマンと仲間たちが日本語と英語を教えてくれるアイテム。
アンパンマン好きの我が子は進んで言葉を覚えてくれるようになりました。
まとめ
検診後に出来るようになったこと
同世代のお友だちと遊んでコミュニケーションを高めつつ、こどもチャレンジや絵本で学びの時間を増やしています。
子育ては難しいことばかりですが、頑張りましょう
>>きょうちいく
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