現在1歳6ヶ月の娘を育てているみ〜ママと申します。

今回は子どもの洋服のサイズについてです。
子どもってすぐ大きくなるからすぐに洋服がサイズアウトしますよね?
そこで今回は筆者が娘に新生児から現在に至るまでの期間一番長く着用した洋服のサイズや長く着用するコツを解説していきます。

11月生まれ1歳6ヶ月女の子の現在の服のサイズ
現在1歳6ヶ月の娘はトップスを90サイズ、ボトムスは80サイズ&ものによって90サイズを使い分けて着用中
ボトムスのサイズは生後8ヶ月頃から80サイズを履かせていました。
昨年の夏頃から現在に至るまでズボンは80サイズを着用。1歳半の現在は80がピッタリで90は裾を少し折り込んで着用しています。

生後8ヶ月の時点ではもちろん80サイズはかなり大きめでしたが、その頃は移動手段がハイハイのみだったので大き目を着用しても問題はありませんでしたが、現在はかなり大きめの95を着用すると歩く際に引きづって転倒の危険があるのでズボンはピッタリサイズがベスト!
ズボンを履かせるための判断は丈感がピッタリもしくはほんの気持ち長めをチョイスしています。
一番着るサイズは90
筆者は90サイズを娘に長く着用させています。昨年の夏頃(生後8ヶ月ごろ)からトップスは90を着させており今年も90はたくさん着用する予定!
2歳くらいまでは90サイズをたくさん着用しそうです。
1才から2才頃までの洋服は80・90サイズが一般的。この頃になるとよちよち歩きを始めるため、足の動きが活発になります。外に出かける機会も多くなるため、好奇心のあるものを触ったり運動によって汗をかいたりすることがあります。
通気性がよく吸湿性にも優れた素材を選ぶことと、汚れた時にすぐに着替えができるシンプルなデザインも重宝するでしょう。また季節に合わせて帽子やフード付きのものなど小物も合わせて使うと温度調節にも役立ちます。
引用元:ベビーザらスオンライン「子供服のサイズってどうやって選ぶ?サイズ別おすすめの安くて可愛い子供服を紹介」
多少大きめでもOK
Tシャツや薄手の長袖は多少大きめでも問題なし!(筆者目線)

Tシャツは大きめでワンピースのように着用するのも可愛いです。薄手の長袖の場合は折り込んで着用していました。
その際首元が伸びやすい生地のものはお勧めしません。
大きめは首元がだらりとしていると中のインナーが見えてしまうので伸びにくい素材を選ぶのがポイントです。筆者はユニクロの子供服を長く愛用中比較的伸びにくいのでおススメですよ!
シーズンものの水着は大きめを買うべし
昨年の夏に筆者の大失敗が水着のサイズ

水着はピッタリサイズがいいはず!
昨年の夏の時期に娘は0歳9ヶ月でした。ひとりでお座りもできハイハイが始まった頃、水着のサイズは70を購入
その頃の月齢ではプールに入る機会などほとんどなく結果的に水着を着用したのは数回、、、
今年娘は夏の時期に1歳8ヶ月を迎えます。到底70サイズは着用できるはずもなく今年は少し大きめの95を購入しました。
ラッシュガードに至っては100サイズを購入
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結果大正解!
気持ち大きめですが、今年と来年も着れるし何よりこのご時世プールに行くよりも自宅や川での水遊びがメインとなるはずなので大きくても全然大丈夫(筆者の観点)
アウターは1サイズ以上大きめを購入
筆者はアウターに関しては1サイズ以上大きめを購入しています。
アウターの下に洋服を必ず着用するので、ピッタリサイズだと逆にキツくなってしまいます。

筆者はアウターを購入する時期はシーズンオフのセールの時!
来年着ることを想定したオーバーサイズを狙います。安く新品が手に入るのでオススメ
まとめ
お子様によって成長は異なりますが参考になれば嬉しいです。
この方法で少しでも長く洋服を着用してほしいですよね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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